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2008年6月19日 (木)

地域差

だいぶ青森も気温があがりはじめており、昨夜は窓をあけて寝てしまった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

16日・17日と関東圏域の特別養護老人ホーム杜の家の職員の方々(http://www.gakudan.org)が、特別養護老人ホームの経営についての工夫、職員の確保と育成の手法について、青森における地域の特殊性、KOMIの活用方法と教育体制がどうなっているのか知りたいとのことで来苑されました。

いろいろ情報交換することができ私も勉強することが出来たわけですが、特に福祉職の人材確保での話で、関東圏域では職員を確保するために、毎月高い広告料を支払ったり、外国人労働者の住居の確保や様々な圏域から人材を確保しようと必死になって活動していることを教えていただき、青森と関東圏域がまさかこれだけの違いがあるとは正直思ってもいませんでした。青森でもすでにその最悪の人材不足の予兆はありますが、ワンマン経営をしている青森圏域の経営者においては、そのことも視野に入れた取り組みや事業展開をしていかないと職員不足で事業所が閉鎖に陥る可能性があることを再認識する必要性があると思います。いずれにしても明日は我が身とならないような経営感覚が必要です。

最後に来月上旬には大分への研修が予定されております。少しでもいろいろな情報を集めることが出来るよう、たくさんの方と名刺交換したいと思っているわけです。名刺50枚配れるかなあ?

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事業経営」カテゴリの記事

コメント

御無沙汰でした、syounosukeです。
介護事業の議論では整理されていないままで論じられることが多いようで、たとえば介護労働者不足問題。
マクロというとらえ方で見ると介護需要にこたえる労働数は確保されているのかどうか、おそらく充足されているでしょう。
ミクロでは深刻な労働者不足です。では、マクロで充足しているがミクロとしてみたときに不足しているこの状態をどう理解するかです。
問題は1つ1つ事業所、施設が乱立しており1つの事業所単位でみると不足していると理解することはできないでしょうか。
ここから1つの解決策が見えます。つまり、競争による淘汰です、競争に勝つためには社福といえども特徴のある介護を提供していく、特徴のある職員待遇を実現していく、特徴のある施設に変えていく経営姿勢が市場や介護職に評価されていいくのではないでしょうか。
「べかちゃん」さんがご指摘のように制度に依存して何も考えない施設では厳しい介護事業を継続させていくことにならないでしょう。
ちなみに当社の自慢ですがケアマネの応募が今月は4件ありました。先月もその前も応募があります。これは当社のコンセプトがケアマネの求めているコンセプトを実現する方向と同一との認識がケアマネが持ち、そのメッセージが明確であり、正しく伝わっているからだと思います。
いままでなんとなく介護事業をやってきてもなんとかできましたが、社会保障費抑制という流れで介護報酬に期待がかけられなくなるこれからはますます経営感覚が求められると思っています。

syounosukeさんへ
お久しぶりでございます。コメントありがとうございます。
ケアマネの応募が4件ですか?うらやましいですね。これは私の個人的意見なんですが、コンセプトというよりも、きっと仕事の量と給料が見合っているからなのかなあと感じましたが・・・。いかがでしょうか?それも含めてのコンセプトなのかもしれませんね。
ちなみに、就職を希望される方はどんな方が多いですか?この辺だと社会福祉法人として現場に勤務されていた方が、ケアマネを取得はしたのだが、その後、ケアマネジャーというポストがなく、このまま法人にいるよりは他の事業所にうつったほうがいいなあと思い、当法人に就職を希望される方がいたりします。
今のところ、私が勤務する法人では、そういう問題はおこっていませんが、後々抱える問題だと感じております。

人材募集は年間で波があるようです。
今の時期は実務研修を終了した方からの応募が中心で、「べかちゃん」さんのご指摘の通りいままで介護職として務めていた法人内でケアマネとしての勤務が出来ないから居宅を探すという応募が多かったです。
これからは経験者の方が今までの勤務先で事業所の方向とケアマネとしての考えが異なることが多くなり勤務先への疑問、不満がたまって応募というパターンが増える傾向だと思います。
給与と業務量の比率ではどうでしょうか、当社では役割分担を明確にしています。ケアマネはケアマネジメント業務だけ、管理者は所長として事業所の運営に携わる、会社は事業所がしっかり運営できるようにサポートする、と明確にすることでそれぞれの業務量が整理されることはあると思います。

syounosukeさんへ
うちもそういう意味での働きやすさを求めて、上長に話をするのですがなかなか理解してもらえませんでした。
私も介護員さんのように、部長は介護員のことなどわかっていないと言われているかもしれませんが、逆に私は相談職やケアマネジャーの仕事を上長がわかっていないと愚痴をこぼしていた時期が度々あったわけで。
これまでのケアマネジャーの皆さんには、請求業務で約6日から7日程度も時間を費やしてもらっていたのですが改善できるめぼしがついたので、今後は少しづつ改善し、本来やるべき仕事に専念してもらえるようにしたいと思っております。

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