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2008年8月 8日 (金)

津軽のもつけ

私の夏も昨夜で終了。少し精神的にも体力的にも充電期間に入ろうかななんて思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、私の今年の夏も実に充実した1週間を送らせていただきました。その日々を振り返りながら書きたいと思います。

まず、初日である1日は地元のねぷたである柏木町のねぷたに参加しました。残念ながら、この日から長男は両耳の手術で耳鼻科に入院したわけですが、長女は長女なりのお友達とのつきあいがあると思われ、一緒に参加し、町内をヤーヤドーと掛け声しながら綱を持ち歩きました。

二日目は職場でお世話になっている相馬のねぷたに参加しました。この日は残念ながら悪天候。雨が降り、ねぷたに参加したいと申し込んでくれた利用者さんが帰りたいと話しはじめ、ほとんどの方が合同運行出場を辞退。おまけにねぷた自体もトラブルがあった模様で、当初予定で話していた順番よりもだいぶ遅めの運行となってしまい、さらに参加者が減ってしまう。そういう悪天候の中でも、ねぷたに参加したいという利用者7名がいたためか上長も根気強く雨が晴れてくれるのを待つ・・・。結局、雨自体は幾らか降ったものの許容範囲ということで合同運行開始。利用者さんもみなさん楽しんでもらえたようだ。これは結果論でしょで片付けたくはない話なのだが、正直なところ、だいたいの職員はこんな雨降りに決行してなんの意味があるのか?と思ったり、諦めかけていた職員がほとんどであったと思う。事実、私もその時はそう思ったし、今でもそう思っている職員がいるかもしれない。ただ、我々もそうだが、利用者さんもひょっとしたら、来年は確実に生きているという保証はないのである。その時、その時の本人の思いを尊重しながら、よい方向にいくよう援助するのがケアの基本であろう。ということは、その思いが上長よりもなかったということだろう・・・。今思うに上長はよい判断をしたというのが私の見解である。

続いて三日目はまた地元の柏木町のねぷたに参加し、平川市のねぷた合同運行に参加。結果は、昨年より少し順位が下がったものの銅賞。立派な成績である。何日か前に小さい金魚ねぷたを作るため、地区の母親の方や子供達と公民館に集まり、一緒に作った金魚ねぷたが受賞するにあたり何らかの貢献が出来たのかなあと考えるとうれしいものである。

折り返しの四日目・五日目・六日目はさくら組に参加。(参加するにあたっての経緯は昨年の同時期のブログの記事をみてほしい。http://ryutakemura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_be7b.htmlhttp://ryutakemura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_d71e_1.html)弘前でも稀な担ぎねぷただが、今年は、なんとチームレフトというチームを結成することになった。これは、さくら組のねぷたを担ぐ際は必ず左側でねぷたを担ぐということにこだわりをもつ有志のチームで、初対面で意気投合したK君とKさん、友人Y君とラグビーつながりで先輩のSさんと私の五人のチームである。これからもっとそういう方が増えれば、もっとたのしいねぷたができるんだろうなあと思うと年甲斐もなくワクワクしてしまう。このほかにも太鼓の叩き方などを教えてもらったりと、ほんとに楽しい時間を過ごすことができた。また6日目打ち上げ終了後には5人で夜の鍛治町へ・・・。歌やお酒で大いに盛り上がり親睦を深めることができた。ちなみに長男だが、二日に両耳の手術をし、三日は退院。5日はさくら組の小さいねぷたを押し、元気にヤーヤドーを連呼していた・・・。実にもつけである。

さて最終日。この日は前日のお酒も残る朝6時15分に柏木町ねぷた小屋入り。人が少ないとのことで、急遽だがねぷた本体を押したり、じょっぱり太鼓を押したりと会に貢献することが出来たと思う。地域の人からもあの若者、ずんぶ頑張ってくれるっきゃと言っていただき、来年の平川市でのねぷたの活動にもはずみがついた。中には、消防分団に入らないかと声をかけてくれた方もいましたが、さすがにそこまではと良い返事をすることは出来なかったが、いろんな意味でよい経験が出来たと思っている。というか朝7時から合同運行し、夜の9時までお酒を飲むんだから、体力的にものすごいきつい。私は志半ばで帰宅させていただきました。(ねぷたのもんどりこ~ ヤーレ・ヤーレ・ヤーレヤー てな感じでした。)

こんなねぷた漬けの毎日は今回が初めてである。今までで、これほど自分のことをもつけと思ったことはない。(もつけの意味:調子にのりやすい。(飲めと言われれば飲み、踊れといわれれば踊る人)ひょうきん者・変わり者)

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