2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« お花いただきました。 | トップページ | 横笛始めます »

2009年7月 3日 (金)

行政職員に喝

一日の平均歩数が、だいたい7500歩ということがわかった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は生活保護単独(65才以下の方で生活保護を受けており、なおかつ介護保険のサービスを受けている方のこと)の方についてと、その中での行政職員(ケースワーカー)とのやりとりについて書きたいと思います。

一昨日、同業者の挨拶まわり及び料金票やちらしをいただこうと思い、某住宅を訪れてみた。たまたま、そこに入居されている方に「あなたケアマネさんだが?実は相談したいことがあるんだけど」と話されたため、詳しい話を聞くことにした。

話の内容としては、50歳代の男性。今から7年前に脳梗塞を発症。その後も何度か再発を繰り返し、歩行器や四点杖を使用しての生活となったわけだが、在宅のサービスを利用しないと在宅での生活は継続できないとのことで介護保険を勧められ、要介護2の判定を受けた。その後、更新を何度か繰り返し、最終的には要支援2までの状態にまで回復。がしかし、どういうわけか介護保険のサービスではなくいつのまにか障害者自立支援法を利用するよう勧められ、今はその制度を利用しサービスを利用しているが、後々は施設入所も考えているので、やっぱり介護保険でのサービスを利用したいとの話であった。ちなみに生計は生活保護でやり繰りされている。

65歳以下で生活保護を受給されていない方であれば、普通は二号被保険者とみなされ、自立支援法ではなく介護保険制度を利用するよう勧めていたのがこれまでの行政の対応であり、事実、私が関わりを持った利用者さんにおいても介護保険制度を利用されていたものである。それがなぜ・・・・?まあ、現場を約2年半離れたこともあってか、自分自身制度をよく理解していないんだろうなあと思いながら、とりあえずその相談者には行政機関に確認してくることを伝えた。

窓口である福祉事務所に赴き、この件について確認したところ、担当者より、自立支援法より介護保険法のほうが生活保護費としての持ち出し(金銭面での負担)が多いため、自立支援法を利用してもらっているとの返答であった。えっ?利用者さんのことは関係なく、行政の金銭面の負担を一番に考えているんですか?と心の中で思ったのと、ケースワーカーの対応の傲慢さぶりに腹が立ち、ついに私も噴火!!。利用者さんが使いたいサービスは利用できないのはおかしいし、平成14年の脳梗塞を発症し、身体障害者手帳を所持しているのであれば障害者年金の受給は検討できなかったのかと問い詰めたところ、突然あわてだし、ちょっと調べてみないととの返答。こっちは明日の午後に利用者さんに経緯について説明しないといけないので、きちんと調べてもらいたいと伝える。結果的に論破したわけだがそのときのケースワーカーの不満気な態度がさらに腹が立った。

翌日、ケースワーカーとのやりとりについて相談者に説明させてもらった(というか説明になっていないような気もするが・・・)。説明後、建物を後にした頃、例のケースワーカーより電話があった。「おそらく障害者年金の該当になると思われるので、今後は指導していくつもりですが、障害者年金の申請等をやってもらえないだろうか?」と言ってるような口調で話しをしてきたため、ケースワーカーとして本人の意思確認は必要だと思うし、今回の場合においてはケースワーカーの仕事だと思うので、そちらで対応してほしいと伝えた。仮に私が生活保護を受給することになったら、こんなケースワーカーだったら担当を替えてほしいと行政に要望すると思います。

今後、どのような話になってくるかわからないが、私としては他の市町村も今回の相談者のような場合のケースはどのように対応しているのか確認したいと思っている。また、行政職員としてあるまじき態度で対応してくれた担当者に対して苦情という形で意思表示したいと思っている。

せっかくの機会なので、皆さんも行政に対する不満等があればどこの市町村か記載していただき、詳しい内容等コメントしていただければうれしく思っています。

いずれにしても行政職員には喝をいれなければと感じました。

« お花いただきました。 | トップページ | 横笛始めます »

介護と福祉」カテゴリの記事

コメント

その行政職員=自分の言動や事務処理が、人の人生(生活)を左右するんだという、認識がない表れですね。 老後の生活資金を 何千万件も「意図的に廃棄処分」した、社保庁と同じですね。 

このようなケースは、担当が誰であり、どのような言動をしたかってのをメモしておきましょう。

不信感タラタラのときは、ICレコーダーで録音すればいいびょん。 今のは小型だし、相手に分からず&高品質だからね。

行き過ぎだと思う人もいるかもしれませんが、申請者(お客さん)には「ライフスタイル」がかかっているのですからね。 

ラストサムライさんへ
そうだね。ICレコーダーの件、了解です。
今回の出来事で思ったんですけど、行政職員も民間の企業に研修に行き、接客等を学ばせたほうがいいと思います。是非とも各自治体の長にはやってもらいたいですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/216501/30383491

この記事へのトラックバック一覧です: 行政職員に喝:

» 国民共済 の 保険 [国民共済 の 保険]
国民共済の保険は、掛け金が安い保険なのですが、利用している人が少ないのです。国民共済は、全労済という生協の保険なので、利益を追求するのではなく、組合員の利益を考えているので、掛け金が安いのです... [続きを読む]

« お花いただきました。 | トップページ | 横笛始めます »

最近のトラックバック

ウェブページ