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2009年7月23日 (木)

お前は認定審査会か?

最近、牛乳を飲んでもいらつきがおさまらない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今度は別の市町村の行政職員が私の逆鱗に触れました。話の内容とすればこうです。一号被保険者の女性の方で両変形性股関節症による両股関節機能の全廃のため、身体障害者手帳2種3級を所持。股関節が悪く左下肢が右下肢に比べて約4センチ短く、歩行等が大変と相談してくれました。

そのような話を聞き、身体障害者手帳の補装具交付で、少しでも歩行を楽にしようという話になったのですが、現在は整形外科など受診していない話であったため、私の知り合いがいる整形外科に受診すれば、あんまり面倒くさくならないし、今後も運動のことなど相談出来るということになり、対応することになりました。

話を終わろうと思った時に他に何か気になることはないですか?と聞くと実は膝も痛くて受診しようか悩んでいるとの話であったため、誰か病院まで乗せていってくれる方はいるのですか?と聞くと誰も乗せていってくれる人はいないとの返答であったため、介護保険を申請して受診介助もお願いしようかなという話となり、介護保険も申請することになりました。

それから数日が過ぎて・・・。本人宅に行ってみると、本人から申請を取り下げたいとの要望が聞かれました。理由を聞いてみると、認定調査員にあなたは介護保険の該当にならないと言われたとあり。なんかそのように言われ、受診する気もなくなり補装具も作る気はなくなったとの内容でした。いろいろご本人さんから話を聞かせていただくうちに、私が説明したことが半分以上、頭に入っていないことがわかり、私の説明不足もあったので、ここは反省すべき所なのですが、それにしても認定調査員が要介護あるいは要支援の認定にひっかからないと話すこと自体、おこがましい話だと思い、対応してくれた認定調査員に介護保険の申請を取り下げたい旨を伝えました。すると、行政職員得意の悪びれる様子もなく話してくれる電話の対応ぶりについにべかちゃん山噴火!!その途端に低姿勢。

認定調査員、自ら利用者さんに介護保険の申請を取り下げるか確認してくれるとの話であったため対応を依頼。結局、申請を取り下げないこととなり、その認定調査員曰く・・・。利用者さん、別に申請を取り下げるとか気分を害したつもりはないそうですだって!!私のような馬鹿じゃあるまいし、誰が問題の張本人にあなた使えないって烙印押すのさ。この調査員自体が何の資格で介護支援専門員を取得したかわかりませんが、もう一回人生の研修でもしたほうがいいんじゃないのと思ってしまいました。

以前から感じていたことですが、相談職の方がいくら親切に話したとしても、それを聞く利用者および介護についてわからない家族には理解しがたい制度であることは確かです。でも相談職という看板を背負っているのであれば、相手がわからないと見下すのではなく、どう理解してもらうかの工夫が必要だと思っています。また、その工夫が頭の中に浮かんだので、近々、上長に進言するつもりです。ちなみに認定審査会とはこういう機関なので関心のある方はみてください。

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介護と福祉」カテゴリの記事

コメント

調査員の方は、何を理由としてそのような話をされたのかわかりませんが、そのような権限は一個人には全くありませんよね。それに、ご本人さまは、きっと不快な思いをされたのだろうな、と文章からではありますが察することができます。福祉現場って、えもいわれぬようなことが意外に多いな、と思います。福祉現場なのに。その調査員の方も、一生懸命仕事をされているのだと思いますが、私からも厳重注意でお願いします

テディさんへ
おそらくは、事前に利用者さんに教えようと思い、そのように話したことは察しがつきました。その気持ちはわかるのですが、該当にならない時はこのようなサービスがあるから安心してねとか二次判定でるまでは大変だろうけど待っててくださいねと言えるかどうかで、ずいぶん印象が変わってくるものと思います。
それに電話での対応がなければ・・・。チャンチャンで終わった話なのに。
時間の配分的に厳しくなりそうですが、新規の認定調査の時だけ、利用者さんと一緒に認定調査員を待っていようかなと思ったりもしています。

まずは、利用者にとっていい結果になってなによりでしたね。とにかくそれが一番です。

行政は悪い。慢性的な感じがする大問題だね。
人様のライフに影響与えるってことを自覚していないんだからね。ダメだね。

べかちゃんも、利用者に半分も理解してもらえないような伝え方してるなら、それも立派な「問題」だべ。

福祉の「プロ」が難しい言葉を羅列して、記憶力や集中力が低くなっているお年寄りに、自信満々にたたみかけて言っても、結局は「自分は説明した」って自己満足気味な結果に終わっている。 相手が理解できてなんぼでしょ。 相手の目線に合わせなきゃね。 もし相手が理解できなそうな人だったら、最初から一緒に窓口に行ってあげればいいのに。 

べかちゃんも資格とって頭がいいんだから、紙に簡単に書いて教えるとか、応用すればいいのに。 

問題、問題って責めてるだけじゃ、浅いですよん。
ただ同調するだけのコメントしかこないのも、なんか悲しいですね。

きっと、調査員の方の伝え方がまずかったんでしょうね〜。その時の顔の表情や、言葉のニュアンスとか含め、うまく言えてれば、ご本人さまがそんな気持ちにはならなかったはずですよね。言い方、伝え方、なかなか難しい!気分を害してるなんて、本人目の前に言えないだろうしね〜。人相手の仕事って、大変だなぁとつくづく思います。

ラストサムライさんへ
「義」が感じられるメッセージありがとうございます。某ハウスメーカーで行っている言葉の領収書パクろうと思います。今でもかなりわかりやすい説明をしているつもりなんですが、まだまだです。あの人の説明、わかりやすくてよいと言ってもらえるよう頑張ります。

テディさんへ
人相手の仕事ってほんと難しい。テディさんも今は相談職やっていないけど、いろいろ勉強できる機会なので無理しない程度に頑張ってね。

ごめんなさい。なんか、コメントが「サウザー」のように冷たかったです。 本当にごめん。

役所は悪いところを改善するべきだね!

行政(対応)が良ければ、大体にして、問題起きないんだからね!!

ラストサムライさんへ
全然気にしていませんので、今後とも「義」のあるコメント宜しくお願いします。

役所が扱っているのは「法律」。
難しいのは当たり前で、市民の人には馴染みが無いのが当たり前。そんな簡単なことをなぜ忘れてしまうのだろうかと思います。
まあ、偉そうに言ってる自分もできているのかを自問自答しています。

でも、この初心を持ち続けることが大切だと思います。だって「小学生の子に大人と同じ楽しみ方を飲み屋でしろ!」と言っても無理なわけで、小学生の目線まで自分がしゃがんで何をしたらこの子達は面白いのかを考えてあげるべきであると思います。「飲み屋」という大人の空間で小学生が楽しくなるためには・・・小学生の目線と大人の観点。両方から考えて、「じゃあラガーのキリンさんをキレイにはがしてみようゲームしようか!」とか提案してあげないといけないですね。

分かりにくいたとえになってすいません。
「分かりやすく」に対しての意見やのにね(笑)

はっちぃ。さんへ
飲み屋まではわかりやすかったのですが、ラガーのキリンさんの話はどうも・・・。
今後とも気軽にコメントください。宜しくお願いします。

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