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2009年8月13日 (木)

数が増えるごとに粗末になる

今朝の朝5時30分にようやくかみさんの実家(北海道長沼町)に着いたわけですが、電車は思ったよりも疲労を感じてしまい、やっぱりうちはフェリーと車での移動が一番楽で体にいいなあと感じた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

正直しんどかったので、かみさんの実家に到着後すぐに就寝させてもらい、起きた時間は昼前の11時。ちょうど腹も減ったので、定番の○○のネギミソチャーシューを食べにべかちゃん家とかみさんのお袋と店に向かった。11時半頃に店に到着したわけだが、その時点ですでに20人くらいのお客さんが外で入店待ちの状況。さすが人気店である。20分ぐらいが経過したか・・・。入店5分前に店主に注文を聞かれた。

5分ジャストに入店でき、テーブルに着席したと同時にラーメンが。まさに神業ともいえる時間の読みであった。だが、これにはひとつ時間の狂いがあったのである。頼んだラーメンは四つ。つまり普通で考えると四人と考えるのが妥当で、当然4人が座れる席に案内される。ただ、今回は保育園の年長である長男も同席させたこともあり、1杯のラーメンを食べるために1時間かかってしまうような長男にはメニューを選ばせたら大変と思い、我々のラーメンを少しずつあげることにしていたのだ。店主も5人と知ってか、たちまち店員に五人の席に案内される。この時間のロスが、いつもおいしかったラーメンに違和感を感じてしまう結果に・・・。

また、その他にこういう出来事もあった。我々が座る前に2人座れる席が空いたのだが、我々は4人と思われていたこともあり、後ろのお客さんが2名ということで入店するよう店主に案内された。入店する前には当然、我々のようにメニューを聞かれたわけだが、もう一名の方が列に並んでいなかったため、メニューを注文されても一名分しか選ぶことが出来なかったのである。その客に対して、店主は我々でもわかるくらいの舌打ちを披露した。さらに車で待っていると思われる一名の方を呼びに行った際にも二度目の舌打ちを披露。呼びに行き、戻ってきた後に再度メニューを聞かれたのだが、またしても注文することが出来ない(これはあくまでも予想だが、おそらくメニューをきいてきたと思われるのだが、もう一名の方がメニューをみないと決められないとでも言ったのではないだろうか)。その後、もう一名のお客さんが現れたのだが老人杖を使用し、なんとか歩いているようなおばあちゃんが入店したわけだが、そこでもなんだか不機嫌そうな店主。

確かにおいしい店で、お客さんが列を作って待っている状況の中で、こういうお客さんが来店されるのは、店としても損失がでかいことは理解できる。実際、回転率が命であるということもそれなりに理解は出来るが、その回転率重視のためにサービス業として何か忘れていることがあるんじゃないの?と店主に問いかけたい自分がいた。

ちょうど、一日前にあるねぷた絵師さんがこう話していたことを思い出した。有名なねぷた絵師は、確かに絵が上手なんだけど、それだけ多くの絵の依頼がくるため、最初に書いたと思われる絵と一番最後に書いた絵を見比べると、その絵の完成度は雲泥の差があると話されていた。まさに、このラーメンにおいても同じ話が出来るのではないだろうか?

自分を戒めることができたよい機会となった。

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