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2009年9月 9日 (水)

理不尽な輩

ここ何作かの仮面ライダーシリーズは、やたらと金儲けにはしってるなあと感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

仮面ライダーシリーズはともかく、ここ数日間で福祉の現場も金儲け主義的な事業所の話を聞いたり、実際に感じることがあったのでご紹介したいと思います。

一つ目は、某病院の方から聞いた話だが、その方の親戚筋の方で認知症を患っている方がいるそうで、その家族はグループホームの入居を希望した。利用者担当の介護支援専門員が探しあてたのかどうかは知らないが、介護度5でないと入居できないと平然といったらしい。介護職の方は理解できると思うが、本来であれば要支援2というどちらかといえば軽度な方でも入居できるというのに、なんだこの説明は?と理解しがたいものを感じる。というか、完全な金儲け主義である。(介護度が重ければ重いほど施設側に多めの保険給付(お金)が入ってくるので)

二つ目は、私の実際の業務での話なのだが、ある利用者さんの姪が私の居宅介護支援事業所に居宅の変更をしたいと依頼があったので、その旨を変更元である事業所に電話をし、挨拶がてらその事業所に出向いた。そうすると担当であったと思われる介護支援専門員とその事業所の管理者と思われる二名の方が対応してくれたのだが、あちらの言い分を要約するとこのようなことを話していたと思う。○私達も忙しい中、わざわざ利用者さんの相談対応をし介護保険の申請などで動いていたので少しでも報酬がもらえれば・・・。○居宅介護支援事業所を変更するのであればもっと早めに言ってほしい。そうすれば無駄に動かなくて済むみたいな感じに言っていたと思う。久しぶりにぶち切れてやろうかなと思ったのだが、ちょうどデイケアの利用者さんが送迎で戻られる時間であったことと、数日前に友人より、幾ら他者を論破したとしても一時の勝利でしかないとの忠告を受けていたので、その時は気持ちを抑え、あえて傾聴させていただいた。普段は相手側に名刺をもらえればと話すのだが、こんな輩であればもらう必要なしと思い、あえて話さなかった。なぜ、ぶち切れそうになったかというとどこの事業所でも重要事項説明書というのがあるのだが、その説明書にはほとんどの事業所が相談料は無料と示しているはずだし、まだ一度も居宅サービス計画書なり介護予防サービス計画書を作成していないのにである。ましてや後でわかったことだが、介護保険の申請にあたって認知症高齢者とは気づかず、本人だけと話をすすめ、認知症の疑いが出たから数週間後に初めて身の回りの世話をしていた姪さんに電話という、キーパンソンを全く無視した相談対応。事実、姪さんは申請したことも認定調査を受けていたことも全く知らない状況で、それで事業所側に不信感を抱いていたわけである。これらの対応を怠っていたのに、よくこんなことが言えるなあと思えた。

こんな事業所が、ウヨウヨしている昨今。政治家選びも確かに必要だが、介護保険事業所もきちんと選定することをお勧めします。

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介護と福祉」カテゴリの記事

コメント

ひどい。

内容が良くわからない人に対してのグレーな対応は人を大切にしていないと言うこと。

そんな人がいる介護施設に自分の親をあずけたいとは思わない。

私の職場にも介護施設の方が入所者の方とお越しになりますが、良い施設か否かは雰囲気でわかります。

そんなひどい事業者はいずれ自然と淘汰されていくことでしょう。
このところ「もうけ主義」オンリーの事業者が多いような気がします。
儲かってるから何でもアリ!はもう止めて、福祉の原点に返って欲しいと願う一人です

あの折口さんも300億円の負債で破産したんですから…

べかちゃんがんばれ!

名無しさんへ
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
以前から考えていた企画があるのですが、こういう施設に自分だったら入りたいというのをこのブログで話し合うなんてよくないですか?(箇条書きにして。)

通りすがりの者さんへ
コメントありがとうございます。
ちょっと付け加えたいんですけど、金儲けが悪いというわけじゃなく、きちんと仕事をしていないのに金を要求するあたりが頭にくるんですよね。このグループホームも平然と話す介護支援専門員および居宅の管理者も、まずは制度上に沿って仕事をしてからもの申せって感じです。

そりゃ事業活動するのには儲けないとねっsign01

きちんとした仕事に対して適正な報酬を!って事です

通りすがりの者さんへ
お互い、正当に儲けましょうscissors

私は確実にブチ切れますthunder

こんにちわ。

「悪徳」言い出すときりないくらい居ますねえ・・・「人の為に」福祉やっている会社がどれほどあるでしょうか。やはり「儲かる」からやってるって感覚が多いんでしょうねえ。

書類さえそろえば、特に必要の無い福祉用具でも役所から90%を補助してもらって買わせることが出来る。もちろん生活保護では残りの10%は保護が負担するので本人さんに負担は無し。

「必要ではないけれども、あったらいいな」レベルの福祉用具を「必要だ!」といって要求してくる業者さんは沢山ありますねえ・・・その後、本人宅を訪問し本人と話すと「あってもあんまり意味ないです」とか・・・ほんま福祉はこらからの分野だけあって玉石混合ですねえ。本当に親身になって利用者さんのことを考えてくれる業者さんもあるんですけどねえ・・・こっちから勧めるとそれは「談合」になるので本人に選んでもらわなアカンし・・・難しいですわ。

この間はどうも(^^;
タイトルに「輩」って字があったので、不吉な予感はしていましたが・・・(苦笑)

福祉事業者だけでなく、会社でもお役所でも、会社を運営するうえでは、経営もあるでしょうし、何でもかんでもバカ正直でなくてもいいから、『お客様にとって常に誠実』であってほしいですね。それが最低限のルールですよね。

お互い頑張りましょう!!

ケアマネ4年生さんへ
コメントどうもです。
私はどちらかというとブチ切れやすいほうなので、抑えることも必要かと・・・。ケアマネ4年生さんはあまり切れなそうなので、時には切れてもよろしいかと・・・。

はっちさんへ
コメントどうもです。
青森でもこんな状況ですから、大阪だともっときつーい事業所がいっぱいあるんでしょうね。しかも、みんな変な意味で商売上手そう・・・。

ラストサムライさんへ
コメントどうもです。またご助言のおかげで冷静?に対処することができました。一度利用していただいた方に、あの事業所はたいしたよくやってくれたから、ちょっと知り合いの方にも教えてあげようと言われるくらいの事業所になりたいと思っています。お互いがんばりましょう!!

そうですねえ。商売上手多いです。儲け主義丸分かりなんですが、あくまで立場は「弱者の側」に立っている。役所でも有名な悪徳業者がいるので、その人との会話を出来る範囲でお話します。

「確かにこの人はお風呂の椅子いらないって言ってるが、その好意に甘えて風呂で怪我したら役所は責任とるんか!?」とか言ってきます。

「椅子があろうと無かろうと、怪我するときは怪我します。逆に椅子が原因になるかもしれない。そうさせないのが、そちらの仕事なのでは?」と切り返す。

「無いと怪我する確率があがるんです。それでもダメなんですか?書類はあるんだから出せるでしょう。役所は弱者を食い物にして、自分ところの財政を守りたいだけじゃないですか。」とのこと。

「ええ、その面もあります。財政は無限ではありません。その方の気持ちもわかりますが、本人さんが絶対に必要と言っていないのにそこに財政を出動させると、区画整理を待っている方やトイレの水洗化の工事を待っている方のほうに回せなくなる可能性もあります。」まあ、こちらも屁理屈ですが・・・

「やっぱり弱者は食い物やなあ。健常者やねんからいつまでもボットンで便所してたらええんちゃいますか?だいたい、今までの役所の金の使い方が間違っててから弱者も守れんような財政なってるんやろ?それを押し付けないでください!」出た・・・弱者の味方理論。そして問題すり替え戦術。

「しかし、役所は公平・公正にお金を使うところ。その健常者の方が納税したお金でまわっているんですよ。昔の間違いは確かにゼロでは無かったと思います。でも今、ここで勤務してる我々は今のお金を使って1人でも多くの方にサービスを受けていただく必要があります。必要最低限を守っていただく協力は必要かと思いますが。」とこちらもお決まりの言葉を。

「こんな1万円や2万円でなんかかわんのか?お前やったら話にならへんわ。」そろそろ相手は怒鳴りにかかります。

「金額の問題ではありません。そういった認識を皆さんに持ってもらいたいと申し上げてるのです。確かにご持参の書類はケアマネ(こちらも何でもOKするケアマネ。業者との癒着も考えられるが証拠はない)さんが作られた正式なものですので、法律上お金はお支払いできます。ただ、その方が必要か、私が訪問してお話を伺ってからではいけませんか?」と最後の抵抗を試みる。

「事態は今も動いてる。そんな時間はない!ここで決裁せえ!」と怒鳴る。その後上司に相談し、受理。お金を支払うこととなった・・・

数日後その人のところを訪問すると、
「ヘルパーさんが椅子無いと危ないからってもらったけど、私は必要なかったし、高さがねえ・・・使い勝手悪いんよ。。。横においてあるわ」とのこと。

上司に相談し、業者と話するか協議するが、それを言うと高さ違いの椅子を請求してくることは明白。一度でも使ってしまっているから返品はできない。もし返金を求めるとしたら業者ではなく本人にってことになってしまう・・・

いや~うまいこと考えてますね・・・

はっちぃ。さんへ
非常にわかりやすくかみくだいたコメント、ありがとうございました。正直、うちのブログをみて、真似する悪徳福祉用具業者が出てこないか正直ビビリましたが、公開させていただきました。
それにしても、こういう福祉事務所とのやりとりは、私が知る限りではこの辺ではないように思っています。
はっちぃ。さんもいろいろな経験をなされていると思うので、頭にきた出来事をどんどんこの場で話してもらい、ストレス解消、あるいはこういう悪徳事業所包囲網を築いていけたらと思っています。

手口を公開しすぎましたか(笑)
不要であれば消しておいてくださいね~。

でも、「最低限度の生活」って誰が決めてるんでしょうね~・・・表現があいまいすぎ!

そして、世の中の人に「生活保護者」は「弱者」だと思われすぎです。

確かに「本当の弱者」もいます。本当に保護の必要な方々も。でも、「弱者のフリ」して税金を泥棒してる輩は10倍は居ます!福祉業者も玉石混合・・・ここにメスをいれないで母子加算の復活だけを唱えるのはやめてほしいな~・・・

民主党でも自民党でも議員さん!「現場」をもっと知ってください!って感じです。

はっちぃ。さんへ
まずは府知事に話してみたらsign02ひょっとしたら火がつくかもpaper選挙がこわくて、手出せないかなあdespair

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