2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« くも膜下出血 | トップページ | 技術・知識より言葉がけ »

2013年5月10日 (金)

初めてのお別れ会

  フェースブックを更新する機会が多いのですが、ここ最近、桜の話題が多く、弘前LOVEの人がほんと多いなあと改めて感じた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

桜もきれいに咲いた後は、当然散るわけですが、先日、2年6ヶ月ほど担当させていただいた利用者さんが残念ながら息をひきとりました。生前、その方にはよくかわいがられていたこともありまして、自宅にお線香をあげに行きたいと電話したところ、介護者の方より、明日、お別れ会をやるので、香典は持たず。普段着でおいでくださいと言われ、???と思ったものの、その時はわかりましたと軽く返事をし、電話を切りました。

  お別れ会当日。普段着でよいと言われたものの、喪服でなくて本当に大丈夫なんだろうかと会社の同僚に聞いたり、自問自答を繰り返した結果、結局、喪服で参列することにし会場入り。会場入りしたところ、参列された方々もほとんどの方が喪服で、正直一安心し、焼香させていただきました。焼香後、今度は最後に顔をみて行ってくださいと声がけされ、きれいに化粧された利用者さんのお顔を拝見することができました。そして家族にお悔やみの言葉をかけ、お別れ会は終了。時間で換算するとわずか3分程度のお別れ会でした。

  自宅に戻り、そのことをかみさんに話したところ、かみさんからは、そのほうが参列される方も空いた時間で参列出来るし迷惑もかからない。また、必要以上に長い時間、参列者を拘束することもないし、ありがたいのではないか。また香典などをいただくこともなく、金銭面の負担もないし、気持ちさえあれば気軽に参列してもらえるだろうから、自分が亡くなったら盛大に通夜や葬式を行わないで、このようなお別れ会にしてもらいたいと、遺言?をいただくような羽目になりました。

  いずれにしても亡くなられた利用者さんにお別れ会というものを考えさせていただく機会になったのは間違いなさそうです。
 
  最後に謹んでお悔やみ申し上げます。

« くも膜下出血 | トップページ | 技術・知識より言葉がけ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

最近は告別式も簡素化されて来ましたね。私も先日、知人の通夜と告別式に出席しましたが、私自身の時は家族葬、散骨をも考えています。
残された者に負担をかけたくないものですから。

お別れ会ですか。
私の前の職場でも同じようなことをしていましたよ。
仕事とはいえ、利用者の方とは親族のように関わることが
多いですよね。親しみも沸くし、自分の親みたいな感じですよね。

今の私の仕事は会うのは1回きりですが、それでも色々な人の人生と
交差することが多く、これもまたいい勉強になっています。

自分にもいつか、こういう時が来るのかな?なんて思いますね。

お久しぶりですね。
なかなか深いね~。 考えさせられますね。
縁起でもないが、我が家でもあるとすれば、普通の通夜・葬式になると思います。
しっかしさ、あえて『炎上』を覚悟で言うと、正直、関係者や費用負担等・・・、「家の体裁を保つため、そして、『葬儀屋&花屋のため』の儀式」って感じもします。 もちろん、それ以外の意味もあるのを知っての例えですが。。。
親戚・縁者・ご友人は、式の大小にかかわらず、参列してくれるだろうし。
うーん、「いいお題」ですね。 さすがべかちゃん!

モーリーヤンさんへ
コメントありがとうございます。
どちらに散骨したいって考えていらっしゃるのですか?海?山?土?
ちなみに法的にも問題ないもんなんですか?ご教授いただければ。

ゆうちゃんへ
家族葬というと、仮に参列したいという方がいれば、それもまたなあと考えると、うちもお別れ会だなあと思っています。

ラストサムライさんへ
お久しぶりでございます。家の体裁というのは大いにありますね。
私は体裁とかは、別にこだわらないタイプなんで、かみさん同様、お別れ会派ですね!!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/216501/51571809

この記事へのトラックバック一覧です: 初めてのお別れ会:

« くも膜下出血 | トップページ | 技術・知識より言葉がけ »

最近のトラックバック

ウェブページ