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成年後見

2009年9月27日 (日)

東京に研修2

昨夜はホテル近く(九段下)の七厘酒場焼酎家、風土木(フウドキ)さんで店主や女将さんと会話を楽しむなど、なかなかいい店をみつけたなあと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は、昨日行った事例検討のまとめと解説(各グループが検討した事例への対応を発表し、講師がまとめ、コメントを行うことで、スーパーバイザーとしての関わり方について理解を深める)、後見、活動におけるリスクの実際ー身上監護を中心にー(身上監護におけるリスク管理と対応について理解を深める)、後見活動をめぐる動向ー当事者の視点からー(当事者の視点からみた成年後見実践と権利擁護について改めて確認するとともに、権利擁護、成年後見をめぐる近年の動向について理解を深める)という結構盛りだくさんな内容でした。

身上監護については、範囲の明確化ということが必要との話であったが、結果的に法律的にも曖昧なところが多く、後見人の判断によるものという感じは否めなかった。ただ、医療同意や身元保証に関しては権限および義務もないということは再確認することができ、よかったと思っている。

それと一番関心したのは、毎日新聞論説委員の野沢和弘氏が後見活動をめぐる動向ー当事者の視点からーということで講演してくれたのだが、いろいろな分野について幅広い話をされており、また話の内容もどこか中身がある心のこもった講演に、論説委員をなさる方は違うなあと思わされた。

今回もいろいろな方にお会いし、話をすることができ、よい経験をすることが出来たなあと思っている。ぱあとなあ青森事務局のMさんには支部推薦していただき本当に感謝している。必ず恩返ししたいと思っているわけだが、ちょうど30日に青森県ヘルパー連絡協議会中級者研修会が行われ、講師としてお願いしたいとのありがたい話をいただいたので、その場で期待に応えられるよう私なりのベストを尽くしたいと思っている。

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2009年9月26日 (土)

東京に研修

初めてキラキラ号なる夜行バスに乗りましたが、予想どおり疲れが残っている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ただいま東京に研修に来ていますが、その研修内容は、以前も記事で書きましたが受任者を支援するスーパーバイザー養成研修というものです。講演内容とすれば成年後見活動におけるリスクについて(成年後見活動上の様々なリスクについて理解を深める)、リスク管理とスーパーバイザーの役割について(受任者が問題を抱えた場合、スーパーバイザーとしてどのように対応するか、グループで事例を検討する。)といった内容でした。

私はどちらかというと、今までリスク管理という考え方が好ましく思っていなかったところがありましたが、今回の研修に参加してみて、リスク管理の視点から重要な課題を抽出し、スーパーバイジーがどのような状態にあるのかを予測。その時に合ったスーパーバイジーに適した具体的なことばかけとはどういうことかを考えさせられたおかげで、自分自身また勉強出来たなあと思いました。

明日はどんな研修内容なのか、楽しみなところです。

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2008年9月28日 (日)

スタート

秋って気持ちとか落ち込む人が多そうな感じがする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

以前にも記事で書きましたが、今年の7月から5回に渡って行われた成年後見人養成研修も今日で一応無事終了することが出来ました。なんとなく聞いてわかっていたこの制度も実際講義などで聞いてみると高額な借金・多額な財産管理・遺産など、さらに奥深さがわかりましたし、すでに保佐人として家庭裁判所より補佐の審判をいただいた私は気を引き締め、今後被保佐人さんと関わっていきたいと思います。

とはいっても実務となれば全くわからない私。新人の大変さが身にしみている状況です。ちなみに今日は職場では、職員さんが介護技術のテストを行っていました。ほんと皆様お疲れ様です。

2008年8月 1日 (金)

新規1件

成年後見人のレポート提出が今日までの締め切りであったため、ここ三日間は早起きし、必死こいてレポートを書いている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

そんな、まだ養成研修やレポートの提出が終わっていない私ですが、社会福祉士会のご好意のもと、新規の方を一件やってみないかとの話をいただきました。なかなかの困難事例であるのに加えて、初めての方は引き受けないほうがよいと言われている保佐人(精神上の障害により判断能力が著しく不十分な者を対象とする。家庭裁判所の保佐開始の審判により、保佐人を付すとの審判を受けたものを被保佐人、保佐の事務を行う者として選任された者を保佐人とよぶ。保佐人は、13条1項に定める重要な財産行為について同意権および取消権、追認権を有し、さらに、当事者が申し立てた特定の法律行為についての代理権を有する。ただし、代理権の付与は、本人の申立てまたは同意に基づく別個の審判が必要である。家庭裁判所での手続上は、同時に並行して進められる。)、さらに報酬の見込みがほとんどありませんと家庭裁判所からの意見など、何一つよさそうな点は見受けられないのですが、利用者さんがいるからこそ勉強が出来ると思って、いろいろな方から助言をいただきながら引き受けさせていただこうと思っています。

それはそれとして、家庭裁判所の対応に関してよろしくないと思われる点があります。それは報酬の見込みがないと書かれている点です。以前の記事にも書きましたが、保佐人になれる職種は社会福祉士に限らず弁護士や司法書士でもよいはずなのに報酬の少ない仕事は断ってくると思っているのかあるいは現実がそうなのかは今のところわかりませんが、どうも報酬のない事例を社会福祉士に依頼しているのではないかという話が聞こえています。同じ仕事をしているにも関わらず、福祉の人だから無料でよいだろうという視点では困ります。プライベートや自分の資産である自家用車を使い、あるいは仕事の最中でも緊急時などは対応しないといけない。また知識や技量的にも能力が必要な後見人に対して、ケアマネジャーの介護報酬より低い報酬だとすれば、それはとても見合うべき仕事とは思えません。(報酬に偏った話をしているようですが、同じ仕事をしているのに一部の資格のみ高い報酬がもらえる制度って普通に考えればおかしいですよね。)

半ば行政の責任を請負っている責任のある仕事だと思うし、きっちりと仕事に対して見合うべき報酬を出していただくよう市長にも認識してもらいたいです。というわけで、今後は市長申し立てが出来るよう、市には要求していきたいと思いますし、そのためには議会で可決されないといけません。私なりのツテで、私なりのアクションで少しでもよい方向に変えれるよう今後頑張っていきたいと思っています。

2008年7月17日 (木)

成年後見人養成研修

ここ最近、私が上長に似てきたという話を聞いて、まるっきり考えていることなどは違うし、それなりに意見の対立もある中で、なんでそんなことを言われるのか自分自身イマイチよくわからない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

前回の記事でも書かせていただきましたが、成年後見人の養成研修を受けたいと思い、自腹で研修料とテキスト代を支払い、7月12日・13日(1日目・2日目)の研修に参加させていただきました。とにかくレポートを書くのが社会福祉士通信過程を受けていた時以来でしたので思うように書けず、だいぶ時間を要している状況です。

そんな話はともかく、成年後見人とは何なのか?をまずは知っていただきたいので、こちらをご参照ください。(http://ja.wikipedia.org/wiki/保佐人#.E6.B3.95.E5.AE.9A.E5.BE.8C.E8.A6.8B)早い話が、判断能力が出来ないと思われる方を法律で守る。守ることとしては、その利用する方の権利と財産を本人に代わって守るという内容である。話だけ聞くと、それって弁護士の仕事ではないかと思われる方もいるとは思うが、後見人の担い手として弁護士・司法書士もそうであるが社会福祉士もそのうちのひとつである。実際に研修に参加してみて、この制度の内容や問題点なども理解することが出来たし、他の制度についても改めて知ることができる機会であった。

実はこっちのほうが重要視しているところもあるが、研修後に行われた懇親会では、いろいろな方に会うことができ、いろいろな情報も教えていただいた。(1.社会福祉士養成校が行う施設実習は、必ず社会福祉士の資格を持っている職員がいる施設から実習を受けること。さらに相談の実務経験が3年以上であること。また、実習を引き受ける社会福祉士の資格を持った職員が指導するための研修に参加していることが条件。2.その他にこの成年後見人養成研修の支部委託が、来年は青森での開催は難しく、来年は宮城県で研修が行われる可能性があるということを聞き、ホテル代や移動代を考えると儲けたなあと感じています。)

ますます社会福祉士という資格をみんなに知ってもらい、社会福祉士がいて、自分達の生活がこんなによくなっているんですと言ってもらえるようなことをやっていきたいと思っているし、そういう専門職でありたいと思っている。

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